2020.3.12英会話レッスン内容

英会話レッスン内容

“know”の3つの度合い

know/ know about/ know ofの違い

以前も散々メンターの先生から教えてもらった、Knowを使った3つの表現を復習しました。

実はKnow/ Know about/ Know ofってそれぞれにかなり違うニュアンスを含んでいるんですね。

know someoneを使うと「知り合い」レベルになる

例文

I know Katy Perry. (ケイティーペリーは私の知り合いです。)

Knowの直後に他動詞である”Katy Perry”が来ると、「知り合い」の意味になってしまうですね。

知り合いという意味を日本語で確認してみると、know someoneを使うときは少し注意しなければいけないかな、と思います。

知り合い」「知人」は、顔と名前を知っているだけでなく、ある程度つきあいのある人をいう。 

https://dictionary.goo.ne.jp/thsrs/8824/meaning/m0u/

“know someone”は「高校や大学からの友人や、年に何回か会って近況報告をする仲の人には使えるということなんですね。

構文を見るからに、動詞が他動詞に直接かかっているので、他動詞(今回であればKaty Perry)を「直接知っている」という意味になるのも分かりますね。

Know about someoneを使うと「いくつか知ってる」程度の意味になる

例文

I know about Eron Musk. (イーロン•マスクについてはいくつ知っています。)

“Know”だけよりも間接的に「知っている」の意味になります。

“about”の単語イメージは「対象物の周り、周辺」(類義語はaround)です。

そのため、対象物である目的語を直接知っているわけでは無いというニュアンスになります。

Know of someoneを使うと「存在は知ってる」という意味に限定される

例文

I know of Ono Yoko.(オノ•ヨーコの名前(存在)は知っています)

なんと、“Know of”は句動詞で、「もの•ことの存在、誰なのか、何なのか、どこにいるのかだけは知っている」という意味です。

「その名前、聞いたことがある」程度のニュアンスが含まれます。

(know of someone/something) to knowthat someone or something exists and who, what, or where they are

https://www.macmillandictionary.com/dictionary/british/know-of

そのため、オノ•ヨーコという名前は聞いたことがあるけれども、それ以上は知らないというニュアンスが含まれます。

奥が深いknowの用法

“Know”=「知っている」と単純に覚えてしまいがちですが、上記に紹介しているようにknow/ know about/ know of は、それぞれ異なるニュアンスがあることを学習しました。

中級レベル英語を脱出するために、英語フレーズが持つかすかなニュアンスの違いを理解し、実際の英会話で使えるようにしていきたいと思います。

“Worthy of”は「〜に値する」と丸暗記

Worthy [ˈwərði] (形)

Worthは覚えていましたが、Worthyは使い慣れていませんでした。

Worthy of attention = 注目に値する

とそのまま覚えてしまいます。

今回暗記して[言えなかった]フレーズ

Tom knew better [than] to argue with her about this matter.

トムは彼女と言い争わないだけの分別はある

It gives me goosebumps [just to think about that.] [考えただけでも]寒気(ガチョウの鳥肌)がする。

Just as you spend [your money on] buying DVDs, so I spend mine on buying books.

あなたがDVDにお金を費やしているように、私のお金も服を買うのに費やす。

上記は、spend on と言ってしまい何をsoendしたかを表す他動詞をspendの直後会えませんでした。 「Spend + O + on + -ing」を自然と口から出るまで練習します。

Tim, our cat, loves to keep us company [all the time.]

飼い猫のティムは、[いつも]私たちと一緒にいるのが大好きだ。

癖で「いつも=usually」としか瞬時に思い出せないので「All the time」もぱっと言えるようにしたいところです。

ちなみに all the timeはalwaysの強調バージョンです。

all the timeとその類似語について

All the time は以下の意味があります。

during the whole of a particular period of time

Ex. The letter was in my pocket all the time (= while I was looking for it).

very often; repeatedly

Ex. She leaves the lights on all the time.

①一定期間のすべての時間

②頻繁に、何回も繰り返して

「電話をかける」を英語で

“call”だけではなく、“make/ give a call”というようにします。

  • call : 直接的(direct)
  • make a call : 間接的(indirect)

では、親しい友人や年下には“call me” と使うこともあると思いますが、基本的には”make a call/ give me a call”を使った方がよさそうですね。

さらに深掘りして、”make a call”と”give a call”の違いを見ていきます。

無料の言語交換アプリ上のネイティブの回答によると、それぞれの表現は以下のようなニュアンスで受け取られるそうです。

  • Make a call= 電話をかけるその行為
  • Give a call = 誰かに電話をかけること

“Make a call”は「電話をかけるその行為自体」にフォーカスがあてられており、”Give a call”は「相手ありきで電話をかける行為」にフォーカスがあてられている表現なんですね。

「〜だから、のため」の英語表現3つ

今回な以下の3つの表現を覚えます。

  • Because of
  • Due to
  • Owing to

because of :「〜のために」

Because of は前置詞として用いられ、その前置詞以前の事象が起きた理由を説明する際に使われます。

They are here because of us.

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/because-of

because of のあとは、前のSVO構文の意味の起因理由が名詞の形で来ます。

He walked slowly because of his bad leg.

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/because-of

Due to : 「〜のため」

“Due to”は前置詞の働きをし、「何かによって引き起こされた結果」が”due to”以降に来ます。

The team’s success was largely due to her efforts.

https://sentencedict.com/largely.html

「そのチームの成功は彼女の努力に負うところが大きかった」

「負う」という風に訳すこともできます。実は”Due”は「負う」というニュアンスも含まれている英単語です。

Payment is due on 1 October.

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/due_1?q=due

「支払い期限は10月1日です。」

Have they been paid the money that is due to them?

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/due_1?q=due

「彼らから借りていたお金、彼ら払ったのかな?」

I’m still due 15 days’ leave.

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/due_1?q=due

Owing to : 「~のために」

“Owing to”は前置詞として使われ、少しネガテイブなニュアンスを表す際に使われることもあります。

Oweの語源は「自身の義務として持つこと」です。

Oweの主な2つの意味は

  • 「借りたものを返さなければいけないこと(義務)」
  • 「誰かに何かをしてもらったことによりお返しをしなければいけない義務を感じる」

to have to pay somebody for something that you have already received or return money that you have borrowed

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/owe?q=owe

 to feel that you ought to do something for somebody or give them something, especially because they have done something for you

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/owe?q=owe

例文

Owing to the shortage of food, the refugees are very weak.  

食料不足難民非常に弱っている.

https://ejje.weblio.jp/content/owing+to+…..

上記の例文の場合、「ひとや物事の影響のために起こった事象」の意味を持つパターンとなります。食糧不足は何かの影響で引き起こされた人的災害ですので、上記の例文のような表現ができます。

to exist or be successful because of the help or influence of somebody/something

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/owe?q=owe

TOEFL スピーキング練習

最近、英会話レッスンに組み込んだ「TOEFL対策」。

オンライン英会話のメンターのメリットを最大限に活用し、TOEFL80点を目指そうとしています。

主にIndependentスピーキングの練習をしています。グーグルスライドにTOEFLのIndependent の問題を貼り付けてオリジナルの教材としてレッスンで使っています。

グーグルスライドはかなり便利です。Gmailのアカウント同士で共有ができるためレッスン時はそのPPTを画面で共有しながら練習をします。

英会話レッスンでTOEFL練習をする主な流れと利点は…

  • メンターに質問文を読んでもらい、時間をはかってもらう
  • 自分の弱点を指摘してもらう。
  • 他人に自分の英語を聞いてもらうと、変な癖や改善点を指摘してもらえるのでかなりおすすめ

課題

今回のレッスンでは「時間配分ができていない」ことが分かりました。

TOEFLのIndependent問題は45秒で回答をするため以下のような時間配分で回答ができるようにする、という課題が出ました。

  • 最初の10秒:意見を言う(I definitely think that…)
  • 次の10秒:理由を言う(Because…One thing is…)
  • 次の10秒:自分の体験談や例を言う(For example, When I was…)
  • 最後の10秒:意見を再度述べる( That’s why…)

極力上記の出だし意外は使わないようにし、自分なりのテンプレとして使うことにします。

目標は45秒を越さず、質問に対して一貫した回答ができるようになることです。ツイッターでも練習の成果を披露したいと思っています。

今回のオンライン英会話レッスン内容は以上となります。次回までに復習、自習をして次回の英会話レッスンに臨みます。