アメリカでの数字の読み方【アメリカ生活101】SIDE by SIDE 1-1

School kids learning mathematics with numbers
中級のやり直し英語

英語で大きい桁の数字を読むだけで大変なのに、読むルールもあるの?という感じですが、要点を掴めば億単位の数字も英語で読むことができます。

タックスリターンや、会社で数字について話すときに、数字の読み方がわからず会話の流れに遅れないように、記事に数字の読み方のルールについてまとめました。

実は英語の読み方は、世界的に有名な文法書の一番最初のユニットに組み込まれています。基本的な英文法の基礎を知りたいと言う方はSIDE by SIDEで学ぶこともできます。

郵便番号の読み方

郵便番号の一般的な読み方は、「digit(1桁)ーdouble-digit(2桁)」です。

例えば、235 であれば「2ー35」という風に分けて読みます。「two (1 digit) – thirty-five (double digit)」のように。

このパターンは、真ん中に数字の「0」がある場合には適用されません。

電話番号の読み方

電話番号に数字の「0」が入っている場合は、「オー(OH)」とよみます。日本語では「03(=ゼロ サン)の言い方が主流ですが、英語では異なります。

5059-1023 = five oh five nine, one oh two three.

電話越しに電話番号を伝える場合や、その電話番号を聞き慣れていない人には全ての数字を別々にいう親切な人もいます。その場合には「オー(OH)」の代わりにあえて「ゼロ」と言ってくれる人もいます。とりあえず、「0」の言い方には2パターンあるのだと覚えておきましょう。

参照:Telephone Numbers in English

大きい数字の読み方

大きい桁の数字を読むときは、3桁ずつ読んでいく癖をつけます。
3桁の塊が、5つあります。100の位から兆の位までカバーできます。

  Trillion   Billion   Millions  Thousands.   Ones
   0 0 0 ー  0 0 0  ー 0 0 0 0 0 0 0 0 0
   Hundreds Tens Ones

上の段 ( Trillion….)の段と、下の段を組み合わせます。

Trillion 兆Billion 億Millions 万Thousands 千Ones 百
上の段
Hundreds (0) 百の位Tens. (0) 十の位Ones. (0) 一の位
下の段(各単位の3つの0に割りふる)

3つの0ごとに区切られているカンマに注目します👀

100 (Trillion) ,000 ( Billion ) ,000 ( Million ),000 ( Thousands ),000 ( Ones )

10,000,000 => Ten million  (上の水色の段の「万」の位 × 下の段の薄いピンクの真ん中「十の位」)

10,956,501 => Ten million nine hundred fifty-six thousand, five hundred, one.

と言うかんじです。

「000、」の塊が3つあると、万になります。万の位にはゼロが2つ「00」なので「十の位」ですね。なので、Ten (=10の位)million (万)となります。

例えば、アメリカのバイデン大統領が掲げているプランの拠出額は109億ドルです。英語ではどのようにいうのでしょうか。

As a reminder, his plan starts with $109 billion to cover full tuition for community college. バイデン大統領の計画は、コミュニティ・カレッジの授業料を全額負担するための1,090億ドルから始まります。

Why this former U.S. education secretary believes community college should be free

100,000 absentee ballots 10万件以上の不在者投票

Why New York City’s mayoral race has taken a chaotic turn

住所の読み方

英語特有のルールがあるので、覚えておくと現地に住むときに便利かもしれません。

13805 = one three eight o five
13805 = one thirty-eight o five
20092 = two double-o nine 2
17850 = one seven eight five o (to be clear)
17850 = one seventy-eight fifty (to indicate, possibly, that it’s near 178th Street)

4002 Main Street => forty-oh-two Main Street

13805 Main Street => thirteen-eight-oh-five Main Street

14112 Main Street => Fourteen-one-twelve

16384 Main Street => Sixteen-three-four

20092 Main Street => twenty-oh-ninety two または twenty-thousand-ninety-two

10433 Main Street => ten-four-thirty-three

14888 Main Street => fourteen eight-eighty, eight

3927 Main Street => thirty-nine twenty-seven

5300 Main Street => fifty-three hundred

16384 Main Street => sixteen three eighty-four

ちなみに、20005はワシントンDC州のZIP CODE(郵便番号)ですが、 (20ー0005=twenty – thousand five)と区切って読むのが主流であり、その言い方をすれば、誰でも 20-0005 のことを指しているのだな、と理解ができます。

しかし、公的な手続きをする場合や、親切なひとは全ての数字を別々にいうこともあります。

例えば、23410であれば「two-three-four-one-zero」のようにです。しかし、近所のひとや友人とのカジュアルな会話の中ではより省略されて「twenty-three-four-ten」などと言われる場合もあります。

参照:Pronouncing five-digit address number

「長さ」の言い方

アメリカの長さの表現は、日本を含めその他の国とは異なる寸法のため私のように元々数字が苦手な人にとっては、「インチ」「フィート」という言葉を聞くと拒絶反応が出てしまう人もいるかもしれません。

まずは、簡単にご説明します。

インチ ( 2.5 cm )

  • インチ ( inch ) = 2.5 cm … 小さい手の方だと、ちょうど親指くらいの長さです

foot ( = 約30 cm )

  • foot ( 約20 inches = 30 cm ) ちょうど肩から指先までの長さです

a yard ( = 約100 cm )

  • a yard ( three feet = 約100 cm ) *three feet make a yard.

大体、子どもの身長くらいですね。

1 mile マイル は 徒歩20分

アメリカ人に「ここからそこまでどれくらいかかるの?」と聞くと、ほとんど「◯マイルくらいかな」と回答されます。

しかし、私は「○時間くらいかな」と答えてもらわないと距離感が掴めないので、いつも困っています。

1 mile = 1.6 kilometres

徒歩20分くらいの距離感だそうです。