【行ける海外】地中海に浮かぶマルタ共和国へ行くという手がある【コロナ】

TRAVEL

コロナで制限された海外渡航

2020年2月に、海外出張先であるクロアチアから日本へ戻ってきた際は、2020年がこんなにもコロナの影響を受けるとは微塵も考えていませんでした。

2020年初旬のイスタンブール空港は、大掛かりなマスクをつけているひとびとはまだ少なく、あまりにも大きなマスクをつけているとひとからジロジロみられる程でした。

多くの欧州国は渡航制限がかかってしまい、現地にいる家族に会えなかったり、仕事さえできないビジネスマンが頭を悩ませていると思います。

「観光業=財源」であるマルタ共和国の扉は開かれている

「半年も海外に行けないなんて我慢できない」「アメリカ留学を予定していたのに、全部の予定がおじゃんだ」「コロナでストレスがやばい、海外いきたい」という方々もいらっしゃると思います。

そこで、シンプルに提案したいのが地中海に浮かぶ小さな島国です。

イタリアの南にある小さな国、マルタ共和国をご存じでしょうか?

とても小さな島国ですが、2004年にEUの加盟国となり、語学学校へ通う日本人も多くみかける、比較的治安が良い国です。

旅行時の制約

「マルタ共和国か、興味あるかも」と思われた方のためにマルタ渡航時の注意点が分かるリンクを貼っておきます。

在マルタ日本国大使館HP 大使館からの最新のメッセージを確認することができます

マルタ国際空港HP マルタ入国時のガイドラインが分かりやすくまとめられています

TravelHealthPro 英国公衆衛生庁をバックにしたイギリス人旅行者向けの医療情報サイトです

マルタ国際空港のホームページにはCOVID-19専用のページが作られています。そちらからフライト時の詳細を確認できます。

なお、マルタへのフライトのブッキングの際は、予約する航空会社または旅行代理店に現在のフライトの状況を核にしつつ旅程を組むことをよしとされています。

マルタ国際空港の最新の運行スケジュールはこちらから確認ができます。15日先までの日程スケジュールのみ閲覧可能です。

現在、2020年10月14日現在、アンバーリストに載っている国は5カ国です。(※2020年10月24日14カ国*に増えました)

2020年10月14日現在
チェコ
フランス(パリ、マルセイユから来た乗客のみ対象)
ルーマニア
スペイン(バルセロナ、ジローナ、マドリードから来た乗客のみ対象)
チュニジア

(注)2020年10月24日から上記5カ国に9カ国がアンバーリスト国として追加されています。マルタ間の渡航の禁止や、2週間の隔離の必要など、さまざまな制約が制定されました。

詳細はこちらからご覧ください。(英語のみ)

2020年10月24日~
オーストリア*
ベルギー*
ブルガリア*
チェコ共和国
フランス(パリとマルセイユからの旅行客のみ)
ハンガリー*
アイルランド*
オランダ (全空港)*
ポーランド(グダニスク、クラクフ)*
ポルトガル(ポルト)*
スペイン(バルセロナ、ジローナ、マドリード
スイス(すべての空港)*
チュニジア
イギリス(ベルファスト、カーディフ、リーズ、リバプール、マンチェスター、ニューカッスル)*

上記14カ国(2020年10月24日~)から来た、マルタへ入国する乗客は、マルタに入国するまでの72時間以内にPCR検査を受けることが義務付けられています。その検査結果証明を持参し、マルタ国際空港にてその証明書を速やかに提出しなければいけません。日本出発前に書類等の準備を怠らないことが大切です。

マルタ到着時に、陰性のPCR検査の証明書を提出できない場合は、その場でPCR検査を受けることになる可能性があります。

入国時

マルタに入港する全ての乗客は2種類の書類の提出を義務付けられています。

a. the Public Health Travel Declaration Form

b. the Passenger Locator Form 

記入した後は、空港スタッフに渡すか、設置された箱に投函します。

マルタ入国後

上記に記載した、アンバーリストに指定されている以外の国からの乗客は、マルタ入国後に14日間の自主隔離等は特に求められておりません。

アンバーリストの国から来たひとびとは、PCR検査陰性結果証明の提出が義務付けられています。その場で証明書が無い場合は、綿棒で鼻の粘膜を取るタイプのPCR検査がその場で実施されるか、14日間の自主隔離を求められます。

全ての乗客は、体温スクリーニング機器を通ります。37.2度を超える体温を確認された場合は、国の保健機関による聞き取りが行われます。

税関を通り、荷物を受け取ったら、密を避けるために速やかに空港外に出ることが求められています。

現地の様子(2020年10月15日現在)

在マルタ日本国大使館によると、マルタでは飲食サービス(喫茶店、パブ、レストラン、ジェラート屋等)の運営は制限付きですが許可されているようです。観光業で経済が成り立っている国なので、さすがに飲食業の運営を制限していたり、禁止はしていないようですね。

【注意喚起】新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイタリア政府の措置:10月13日首相令 (10月13日)

在マルタ日本国大使館といっても、実際には在イタリア日本国大使館が兼轄しているため、マルタのコロナ措置は「イタリア政府の措置」の部類で確認ができるのですね。

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